残雪の立山& 剱岳 2026/5/30-6/1:Part-② 剱岳(長次郎谷⤴、平蔵谷⤵)

山の記録

1907年(明治40年)頃に繰り広げられた陸軍参謀本部陸地測量部と日本山岳会による剱岳(つるぎだけ)の初登頂争いを題材にした新田次郎の小説『劔岳 点の記』(文藝春秋、1977)

2009年6月には映画化され公開された。測量隊の隊長役に浅野忠信、その先輩役に役所広司、測量隊の隊員には松田龍平らが、日本山岳会の登山隊リーダーには仲村トオル、測量隊の案内役の宇治長次郎の役には香川照之がキャスティングされた映画だ

当時、山を再開する前だった私は、フレックスを利用して平日午後に映画を見た記憶がある。修験者の言葉、「雪を背負って登れ、雪を背負って下りよ」の言葉を頼りに長次郎の案内で「三ノ沢」の雪渓を登るルートにて測量隊が初登頂に成功する

後に「三ノ沢」は長次郎の名前をとって、長次郎谷(ちょうじろうたん、この地方では谷を”たん”と呼ぶ)と名付けられる

20代の頃に別山尾根で剱岳に登り岩稜の面白さを味わったのだが、この映画を見て雪渓ルートを知った。以来、気にはなっていたが、山を再開したのは映画を見た数年後の50代後半。はたして自分に登れるのか自信がなかった

山を再開してからこれまで何度も別山尾根で登り、長次郎谷の雪渓も上部の「熊の岩」辺りまで登り詰めたし、別ルートで長次郎のコルから剱岳本峰へも登ったりもした。登りのルートの9割程度はすでに経験している

あとは長次郎谷の雪渓を登り切り、体力を残して平蔵谷(へいぞうたん)の急な雪渓を下れるかどうかだ。ダメなら長次郎谷を引き返すつもりでやってみようと、60代最後の歳に最初で最後の挑戦として計画した

GPSの記録において、以下の区間で歩行ログがうまく取得できなかった:
① 2日目の剱沢の登り返しの途中から剱御前小舎まで(原因不明)
② 3日目の雷鳥荘からみくりが池(起動忘れ)
上記区間は歩行の軌跡が直線となって記録されている。①については往路とほぼ同じルート取りで剱御前小舎(つるぎごぜんしょうしゃ)に戻っている。②についてもジグザグの登山道を歩いている。両方とも大勢に影響ないので手修正は行わず、生データを用いて作成したので、悪しからずご了承願いたい

2D歩行ルート図と標高グラフ

 

合計距離: 24149 m
最高点の標高: 3002 m
最低点の標高: 1968 m
累積標高(上り): 3332 m
累積標高(下り): -3337 m

3D歩行ルート動画

以下は私のGPS記録をもとにGoogle Earth Proで作成した3Dツアー動画
動画の作成条件は、カメラ角度40度、カメラ高度5000m、作成速度は再生時間が60秒程度になるよう作成している。再生速度はYouTube画面右上の設定ボタンから変更できるので調整されたし

PCでご覧の方は以下の写真をクリックすると拡大写真が表示されます。ブラウザーの戻るボタン(←)をクリックすればブログ画面に戻ります。スマホ/タブレットでご覧の方は画像をピンチアウトすれば拡大できます

二日目:長次郎谷up → 剱岳 → 平蔵谷down、雷鳥荘泊

剱御前小舎を2時15分頃に出立。剱沢を長次郎出合まで下り、長次郎谷を半分位登り返すと明るくなってきた。写真中央奥は八ツ峰のⅠ・Ⅱ峰間ルンゼ。長次郎谷は写真左手方向へと進む

長次郎谷の先に熊の岩が見えてきた(写真中央)。ここまでまずまずの雪渓のコンディションに感謝しかない

熊の岩の手前。昨年7月末には熊の岩の右側を進み、八ツ峰のⅤ・Ⅵ峰間ルンゼへと向かい、上半を経て長次郎のコルへ進んだ。10カ月前のことが随分と昔のことのように思われる

今回は熊の岩左側の通称「のど」を進んで長次郎のコルを目指す

こちらは八ツ峰。写真左3分の1辺りがⅤ・Ⅵ峰間ルンゼ。中央右のギザギザの岩峰群がⅤ峰。一つひとつを登って通過するわけではないので、見た目ほど恐ろしく困難ではない

「のど」を行く先行者たち。その後を追っていく。ここからは長次郎谷の未体験ゾーンだ

近年の温暖化により、例年「のど」は早々に雪渓が崩落するが、まだ通過できて助かった。でも右側の熊の岩側から雪渓が崩れ始めている(写真左下は入ってしまった私の指)

後続も続々とやってきて迫ってくる。剱御前小舎に宿泊した少なからぬ客が同じルートを目指していたし、剱沢のテン場のほとんどの登山者がこのルートにやってきているようだ。ガイドに引率されているパーティも数組いて安心感というか心強く感じる面もある

「のど」を通過して振り返る。後方奥は後立山連峰、通称後立(ごたて)の稜線。右側に爺ヶ岳と中央奥に鹿島槍ヶ岳

長次郎谷は八ツ峰と源次郎尾根の間にある谷。上に向かって左手側が源次郎尾根で、写真の中央左は源次郎尾根Ⅱ峰の懸垂下降の壁

先行者達は源次郎尾根の方に向かっていった。源次郎尾根に登り上げて、剱岳本峰を目指す作戦か?

私は長次郎のコルを目指す。熊の岩を右から迂回して進んだソロの先行者が最後の急登斜面に突入するのが見える

振り返って八ツ峰。写真左4分の1位にⅤ峰のピーク。雪のある時に八ツ峰をやられる方々は本当に凄いと思う

急斜面を無事に登り上げて長次郎のコルに到着。コルから長次郎の頭を見上げる。八ツ峰上半の後にあそこをクライムダウンと懸垂でコルに下りた

続々とやってくる後続者。皆さん二足歩行で凄いな…。この急斜面はダブルアックスのピックを刺しながらダガーポジション(四つ這い)で登った。そんな登り方をしてたのは私だけだが、年寄りはすぐにバランスを崩すのでやむを得ない。ダガーなら転倒することも滑り落ちることもない

長次郎のコルから眺める北方稜線の最後の部分。長次郎の頭とは反対側で剱山頂へと続く。アイゼンを着けたまま右下の岩稜を進み、左上の雪渓を時計回りに岩稜を巻くように進む

コルでアイゼンを外した私は、岩稜ルートでも行けるという居合わせたガイドさんのアドバイスを選択して、雪渓とは反対方向(右側)に進んだ

岩稜帯を進んだのは私だけだった。昨年通過したルートだが、記憶はすでに消滅しているので(笑)、初めてのようにルート・ファインディングしながら進んだ

ガイドさんが話していたように山頂直下で雪渓ルートの横に出た。このまま岩稜を進んで山頂に行こうかと悩んだが、1週間程前の登山者の記録を見て山頂周辺は雪上歩きだと思い込んでいたので、ここでアイゼンを着けて、先行者が立っている山頂へ向かった

結果的には、このまま岩稜を進めばよかったと山頂で後悔することに…

剱岳山頂(2,999m)にいた先行者の方に撮ってもらった。ありがとうございました。祠の背後の稜線には雪がなく、ここでアイゼンを外すことに…

剱岳の山頂から八ツ峰(手前の稜線)と背後に後立山連峰の山並み。右から双耳峰の鹿島槍、中央が五竜岳、その左が不帰の嶮(かえらずのけん)と唐松岳

奥に白馬三山を望む(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)。後立山連峰の最北の山々だ

同じく山頂から毛勝(けがち)三山と鍬鋤山(くわすきやま)を眺める。後ろには富山湾が広がる

立山方面の眺め。中央やや左の雪渓は帰りに剱御前小舎へと登り返す斜面。復路では剱沢とあの斜面で大失速することに…

山頂でアイゼンを外して夏道を下ってきた。すると、カニのタテバイの手前側の雪渓を下るガイドパーティーがいた。女性二人はロープで確保してもらいつつバックステップで。ガイドさんは二人を確保しながら前向きにスタスタ。凄いな…

私は一般的なルート取りのカニのヨコバイへと進む。山頂から平蔵のコル(写真左側の雪の部分)までは雪はなかった

平蔵のコルでアイゼンを装着して劇下りに突入する。自分が転倒すると、下の先行者を直撃しかねないので、万一のため少しルート取りをずらして下りていく

源次郎尾根を左手に見ながら長次郎谷を登り、左手に源次郎尾根見ながら平蔵谷を下る。中央右は源次郎尾根のⅠ峰

平次郎谷の急斜面は途中休みたくても腰を下ろしてゆっくり休めるところもない、ひたすらステップを刻み続けて下っていく

厳しい下りが続く。下ってきた斜面を振り返る。2024年6月初めに東北の飯豊(いいで)連峰の石転び沢の雪渓を下ったときの感じに似ているな

平蔵谷の最後になって斜度が緩んだ。踏ん張って下りてきたので大腿四頭筋がパンパンだ(笑)

中央が明造谷出合の目印の大岩。この大岩の右が平蔵谷、左が剱沢。平蔵谷のコルから出合まで下るのに約45分、年寄りが無理して飛ばしたのがたたって、ここからの剱沢の登り返しで撃沈した

往路は真っ暗な中、剱沢を下りて行ったので、この縦に走るクラックに気が付かなかった。一番凹んだところを歩いて下ったのが幸いした

前方に見える左側の灌木帯の先から左上方向に折れて剱澤小屋に向かった。この辺りですでに失速

剱澤小屋に到着。小屋前から定番の剱岳の姿を撮影。平蔵谷出合から剱澤小屋までの登り返しに2時間弱を要した。いつもの倍近い時間だ。小屋前では一旦組み立てた新しい標識をなぜかスタッフが解体して取り外したところだった。剱澤小屋は7/10から営業開始

ここから剱御前小舎まで登り返すのにさらに1時間を要した。12時半頃に小舎に着いた時には昼ご飯を食べる元気もなかった

剱御前小舎にデポしたザックにアタックザックの荷物を再パッキング。休憩がてら小一時間かけた。雷鳥沢のキャンプ場へ下りるため新室堂乗越方面へ進むと雪の細尾根。左右はどこまでも落ちていきそうな斜面で、通過にちょっと腰が引けた(笑)

細尾根の後は雪のない夏道を少し進み、その後は雪上を雷鳥沢まで一気に標高300mほど下り(写真左4分の1の斜面)、雷鳥沢のキャンプ場から立ち位置の雷鳥荘まで標高約100mを登り返してきた。午後3時に雷鳥荘に到着。まずは温泉に浸かって疲れを癒す

温泉に入り、湯上りのアルコールで絶景を眺めながら至福のひと時。写真奥の稜線が、1日目に歩いた雄山から別山へと続く稜線だ

2日続けて深夜からの行動だったので、ここに宿泊することにしておいてよかった。この状態で下山し、車を運転して帰ったら危ないな

夕食後、のんびりしすぎた。外に出たら日が沈んだところだった(泣)

立山は夕日が反射してちょっぴりアーベントロートに染まった

夕闇に輝くビーナスベルトが美しい。部屋の窓から撮影。お休みなさい。今日はホントに疲れたよ

三日目:雷鳥荘から室堂へ。始発で扇沢へ下山

部屋の窓から御来光。このあと朝風呂に。地獄谷から引く源泉かけ流しの硫黄泉は何度入ってもたまらない温泉だ

バイキング形式の朝食を食べて室堂駅へと出発。今日も良い天気だ。明日には台風の接近で天候は悪くなっていくだろう

ブルドーザーで階段の道を雪で埋めていた!? 荷物搬送用のキャタピラー雪上車が石畳みの道をクロスできるようにするためらしい。この時期ならではの光景だな

地獄谷と大日三山の眺め。右から奥大日岳、左に中大日岳と大日岳が重なって見える

みくりが池も徐々にその瞳を開け始めている

8:15室堂発の始発バスで下山開始。ロープウェイ大観峰駅からの後立山連峰の眺め。下方には黒部湖が見えている

黒部ダムまで下りてきた。向こう岸からこちらへとダムの上を歩いて渡る。バスへの乗り継ぎ時間があったので、いつもは素通りする展望台に上がってみた(階段200段)。展望台は今回が初めてだ

ダムの観光放水はまだやってない。2026年は6月26日~10月15日の期間

黒部ダム展望台から白馬岳を眺める(中央やや左奥)。新緑と深緑、空の青と雪の白、良い景色だ。今まで素通りしてたのがもったいなかったな

最後に、1日目に歩いた立山連山の眺め。今回は素晴らしい天気に恵まれて、念願の雪渓ルートで剱岳の山頂に立つことができた。山の神様に感謝感謝!

心に残る山行の一つとなった。これを最後に、この手の雪渓登山は引退すると決意した次第。無事に念願のルートで残雪の剱岳をできたことを山の神仏に感謝するばかりだ

これからは、雪の急斜面ではなく、緩斜面をワカンやスノーシューなどを履いて歩く雪山遊びを楽しみたいと思っている。立山であれば、室堂平やせいぜい1日目の周回のような山行かな

インバウンドも含めて多くの観光客も引き付ける立山周辺は、厳冬期こそ入ることはできないものの、春の残雪期から晩秋の雪化粧まで季節の移ろいとともに美しい姿を見せてくれる

冒頭に紹介した映画『劔岳 点の記』はプライムビデオなどで見ることができるので、ぜひご覧いただきたい。立山や剱岳周辺の美しい景色、高山植物が咲き誇る斜面や、紅色や黄色に埋め尽くされる山肌、深い雪に閉ざされる白銀の世界など、映画には息をのむようなシーンが次々と出てくる

下山後、新田次郎の『劔岳 点の記』を取り寄せた。活字を追いながら今回の山行で歩いた長次郎谷(三ノ沢)をはじめ、八ツ峰、別山尾根、源次郎尾根などの剱岳の光景を味わいたいと思っている

「岩と雪の殿堂」と呼ばれる剱岳は、その呼び名にふさわしい飛びぬけた名山の一つだとつくづく思う

アクセス

安曇野ICから扇沢へのルート:
https://www.kurobe-dam.com/access/guide_car.html

扇沢駐車場:
市営無料駐車場:170台(第1P)+60台(第2P)
有料駐車場350台:
第1/2駐車場(上段)1000円/12時間毎
第3/4駐車場(下段)1000円/24時間毎
https://tozanguchi-p.com/post-442/

土曜日のAM5時頃到着時で市営無料第一駐車場は半分くらい。

アルペンルート:
Web予約で扇沢7時半始発を確保。往復¥12,300
窓口の隣にある発券機でQRコードをかざして受け取る。始発50分前から稼働。
室堂には8:40に到着
https://www.alpen-route.com/webticket/

この時期の扇沢からの始発は7:30
室堂からの帰りの始発は8:15、最終はは15:30
Web切符は帰りの便の予約はできない

コンビニ

安曇野ICから扇沢までの道中にメジャーなコンビニ複数軒あり

日帰り温泉

値上げラッシュの折、料金や営業時間などは最新の情報をご確認ください

<室堂周辺>
みくりが池温泉
9:00~16:00。1000円。地獄谷を源泉とする白く濁る硫黄の香りの100%掛け流しの湯。シャンプー、ソープあり

雷鳥荘
11:00~20:00。1000円。地獄谷を源泉とする白く濁る硫黄の香りの100%掛け流しの湯(風呂の中の階段を上がった湯舟。下の湯舟は湧き水を沸かした湯)シャンプー、ソープあり

室堂山荘:
14:00~16:00。700円。温泉ではないが、立山連山を眺めながら湯ぶねに浸かれる。シャンプー、ソープあり
http://www.murodou.co.jp/ (保護されていないサイト)

<大町温泉郷周辺>
湯けむり屋敷 薬師の湯
7:00~21:00(最終入館20:30)。750円。TEL.050-3101-9679。長野県大町市平2811-41。扇沢から車で約15分

葛温泉 高瀬館
10:00~20:00。700円。TEL.0261-22-1446。長野県大町市大字平高瀬入2118‐13。扇沢から車で約20分、七倉山荘の手前

コースの状況(個人の感想です)

以下は5月末の状況。最新の情報を入手してご判断ください

<室堂から一の越山荘>
途中1カ所と山荘直下で雪がないが、総じて雪の上を歩く。アイゼン使用せず

<一の越から立山縦走経由で剱御前小舎>
夏道はほとんど露出している。ごく部分的に雪の上を歩いたが、滑り止め不要

<剱御前小舎から剣沢>
すべて雪上歩き。小屋前から本格アイゼン使用
小屋から剱沢までは、雪の状態は良い
剱沢は一部斜面にクラックあり(写真参照)

<長次郎出合から長次郎のコル>
長次郎谷はⅠ・Ⅱ峰間ルンゼ取付(上に向かって右側の大きなスラブ岩付近)の手前にクラックが発生し始めている(源次郎尾根側)
熊の岩の左側の「のど」にもクラックが発生し始めているが、この時点で通行に支障はなかった
コルの直下は斜度がきつくなるので、アイゼン・ピッケルを効かせて登る

<長次郎のコルから剱岳山頂>
アイゼンを付けたまま、コルから少しだけ雪のない岩稜を進み、その後は雪渓の上を山頂まで進む方がほとんどだった
私はアイゼンを外して岩稜帯ルートを選択。頂上直下で雪渓ルートに合流した。そのまま岩稜ルートで山頂まで行くことも可能だった

<剱岳山頂から平蔵のコル>
雪はない。通常の夏道ルートで、カニのヨコバイを下って平蔵のコルまで下りる

<平蔵のコルから平蔵谷出合>
急な雪渓下りが続く。無理せず焦らずしっかりとアイゼンを効かせて下る。途中2-3カ所で雪渓にクラックがあった

<平蔵谷出合から剣沢経由で剱御前小舎>
往路を戻る。特に危険個所はないが、登り返しが堪える

<剱御前小舎から雷鳥沢>
新室堂乗越方向へ進み、途中から旗竿に沿って雪渓を下るルートを取った。小舎から200mほど夏道を進むと雪の細尾根を通過する。その後、夏道を少し下ると雪渓に出るので、旗竿に沿って雷鳥沢へ下る
小舎から雷鳥沢ルートを下る選択肢もある。雪渓の斜度は上記の新室堂乗越ルートよりキツイ

<雷鳥沢から室堂>
雷鳥沢から雷鳥荘までは雪渓の登り(標高約100m差)
雷鳥荘から室堂へは部分的に夏道が雪に覆われているが、滑り止めは不要

注)気温など気象条件や通行する時間帯等により雪の状態は変わるので、最新情報と現地での確認を優先してください

剱沢や長次郎谷については、以下の山行記録(2025年7月)にも記載しているので、多少参考になるかもしれません
https://walking-in-the-wind.com/trekking/2025/08/03/tsurugi-dake-yatsumine/

歩行タイム(私のログ記録)

<1日目> 歩行時間 4:27、休憩 1:32、合計 5:59

8:51 室堂駅 → 9:01 立山室堂山荘 → 9:50 一の越山荘 10:00 → 11:01 雄山 11:23 → 11:40 大汝山 11:47 → 12:03 富士ノ折立付近(昼食)12:24 → 12:52 真砂岳 → 13:37 別山南峰 13:45 → 13:52 別山北峰 14:03 → 14:14 別山南峰 14:19 → 14:50 剱御前小舎(泊)

<2日目> 歩行時間 9:57、休憩 2:52、合計 12:49

2:13 剱御前小舎 → 2:32 剱沢キャンプ場 → 3:11 平蔵谷出合 → 3:17 長次郎出合 → 5:14 熊の岩 5:20 → 6:47 長次郎のコル(朝食)7:28 → 7:54 剱岳 8:11 → 8:27 カニのヨコバイ → 8:36 平蔵のコル 8:50 → 9:32 平蔵谷出合 9:46 → 11:13 剱澤小屋 11:30 → 12:28 剱御前小舎 13:25 → 14:28 雷鳥沢キャンプ場 14:34 → 15:01 雷鳥荘(泊)

<3日目> 歩行時間 0:31、休憩 0:00、合計 0:31

7:15 雷鳥荘 → 7:38 みくりが池 → 7:46 室堂駅

註)コースタイムの 0.9-1.0 位で歩行している(ヤマレコのログ計測値)

 

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