東京ディズニーリゾートの外側を東京湾沿いに歩くいつものウォーキングコース。日の出が遅くなってきたので、スタート時間を朝5時少し前くらいまで遅くしているのだが、日の出が5時半過ぎなので歩き始めは真っ暗だ
東京ディズニーランドの駐車場の外側あたりまで歩いてくると、少しづつ明るくなってきた。都心方面のビル群には夜間の赤色灯が輝いている。「航空障害灯」とよばれる電灯で、夜間飛行の飛行機やヘリなどに構造物の存在を知らせるため、高さ60m以上のビルには設置が義務付けられている

ちょっとズームアップしたのが上の写真。手ブレでピンボケになってしまう。この手の写真は三脚で固定しないとダメだな…
露光補正しないで、スマホでそのまま撮影するとかなり周囲が明るくなったような画像になるのだが、肉眼ではまだ薄暗くて赤い光がとてもきれいだ。これも早朝ウォーキングの楽しみの一つ

5キロ弱のところにある折り返し点から戻ってくる途中、海岸に白ヤギの頭部のようなものを発見。じっと眺めると、白ヤギというよりは、毛のふさふさした野生のマウンテンゴートのようなものにみえる。まさかこんなところにいるはずはないし…
山荘などの壁にシカの頭部の剥製が飾ってあることがあるが、同じような剥製か人工模型が捨てられているのかと疑った。海岸には実にいろんなものが捨てられたり打ち上げられたりするので…

でも私には、海の彼方の故郷に思いをはせる寂しそうなうしろ姿に見えてしまう

だけど、近づいてよく見ると違和感が漂う。角は木の枝のように、ふさふさの毛は擦り切れた布のような感じだ

ちょっと回り込んで角度を変えてみると正体が判別。角のように分かれた枝にシーツのような白い布切れが巻き付いている
最近の豪雨で川の上流から流れてきた木の枝に、同じく流れてきた布が濁流を下るあいだに絡みついたようだ。それにしても、垣間見た後ろ姿は白いマウンテンゴートの頭部のようだった
間もなく台風25号が房総沖をかすめて北上する。通過後は台風一過の天気予報だが、ウォーキングでまた何か面白い光景に出会えるといいな…
さて、秋分の日を境に夕方歩く冬バージョンのウォーキングに移行しようかと思っている。夏の暑さがぶり返すようなら、もうしばらく早朝ウォーキングを続けるとしよう
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