孫のスーちゃん成長記(半年から9カ月まで)

日常の出来事

前回は生誕から6か月までの成長記録をアップした。今回はその続編で半年から9カ月までの成長記録。アプリ「みてね」の写真や動画をもとに変化を追ってみた。

みてね
アップ日
生後週成長の様子
2023
12/05
約27週最初の乳歯が出てきた(前歯下)。ずり這い。スマホ舐めを始めた
2023
12/13
約28週自分でタオルを頭にかぶって遊びだした。お昼寝用の敷布団の下に入って寝転がっていた
2023
12/24
約30週お米のせんべいを食べる
2023
12/26
約30週テーブル(座卓)の下に入り込んで遊ぶ
2023
12/29
約30週手と膝で四つん這いになり前後に体をゆらゆら。はいはいの練習?
2024
1/9
約32週一人でお座りの姿勢ができた(両手を床につけて体を支えながら)
2024
1/10
約32週膝ではなく、手足を床についておしりを持ち上げ、4つん這い(高ばい)の格好ができた
2024
1/11
約32週真ん中が凹んだお座り用のビニールクッションを頭にかぶって指吸い
2024
1/14
約33週立ててあるウレタン製の折り畳みマットの端を掴んでアコーディオンのように引っ張ったり推したりして遊ぶ
2024
1/19
約33週真ん中が凹んだお座り用のビニールクッションを頭にかぶって這いずり回って遊ぶ
2024
1/24
約34週手と膝でハイハイができるようになった
2024
1/28
約35週両手を自由にしてお座りできるようになった
2024
2/3
約35週膝立ち、つかまり立ちができた(体が寄りかかりながら)
2024
2/12
約37週初ブランコ
2024
2/16
約37週膝立ちして蓋つきゴミ箱の蓋をポンポンと太鼓のように叩く。シナぷしゅの音楽に合わせて叩いているようで、リズムをとるように体も上下に動かしていた
2024
2/17
約37週寝息、いびき(寝息の延長のようなかわいい鼾)
2024
2/19
約38週ブーという濁音をよく発するようになる
2024
2/21
約38週ベビーカートデビュー@お店
2024
2/23
約38週しっかりとつかまり立ちができた。立ったあと、身動きできなくて固まっていた
2024
3/1
約39週シナぷしゅの音楽に合わせて、膝を折り曲げて座った姿勢で体を上下に動かしたり、手を床について音楽に合わせてリズミカルにハイハイの格好とお座りの格好を繰り返していた
「みてね」にアップされた写真や動画から、主な変化をピックアップして列記した

今回もスーちゃんに見られた主な変化についてネットで調べてみた。

舐める

約20週あたりからプラスチック製の輪の形をしたおもちゃを口に入れて舐めたり噛むようなしぐさをし始めた。寝返りやずりバイができるようになった生後半年(26週)になる頃には本物のスマホやTVリモコンなどを舐めるようになり、たまらず息子夫婦が買って与えたスマホやTVリモコンのおもちゃを嚙んだり舐めたりするようになった。以降、いろんなものに口をもっていくようになり、ベビーベッドの柵までかぶりついて舐めていた(笑)。

生後4か月から1歳半くらいまでナメナメ行為が続くようで、舐めることでモノを把握する、モノについている細菌をなめて体内に入れることにより免疫力をつける、などが理由とのこと。

それにしても、お風呂に浮かべるアヒルのおもちゃをまるでおしゃぶりのように頭からガブリと口に入れていた光景には、捕食されたアヒルの悲鳴が聞こえるようで笑ってしまった。

【大丈夫?】赤ちゃんがおもちゃをなめるのなぜ?時期の目安はいつからいつまで? | ちいらぶ|おうちで楽しむ知育情報
赤ちゃんのおもちゃは消毒しなくても大丈夫? 赤ちゃんがおもちゃを舐めるのはよくある光景ですが、あまりにも舐めていると心配になりますよね。 この記事では保育士の私が、 赤ちゃんがおもちゃを舐める理由は?赤ちゃんがおもちゃを舐めるのはいつからい

乳歯

乳歯は6-9か月の頃に生え始めるようだ。「赤ちゃんの歯の順番として、まず下の真ん中の歯が生えるのが早いです。そのあとに上の前歯という順番で生えます。お子さまによっては、歯が生えるのが遅かったり、逆に早かったりという個人差はあります」とのこと。

スーちゃんの歯も順調に生えてきて、6か月を過ぎたころに下の前歯が見え始めた。9か月経った時点で下の前歯2本と上の前歯4本が生えている。

子どもの歯(乳歯)の生える時期と順番
赤ちゃんの歯が生える時期はいつ? 赤ちゃんの歯の生え始める年齢は、おおよそ生後6ヶ月~8ヶ月位です。赤ちゃんの歯が生える前兆として、歯茎がムズムズするので「よだれが増える」「手や服を噛む」「夜泣き」というものがあります。歯の

不思議な行動

頭にかぶる

28週の頃に、一人でバスタオルを頭からかぶり、這いずり回って遊びだした。さらに33週になった頃には真ん中が凹んだビニール製の椅子(クッション)を頭にかぶって這いずり回って遊んでいた。ママに「スーちゃん、何してるの?」と優しく声をかけられてクッションを取られると、『えっ、なんでとっちゃうの?』という表情でママを見返した。ママに笑われると、スーちゃんも一緒に笑っていた(この動画は私のお気に入りナンバー1。公開できないのが残念)。

潜り込む

頭にかぶる行為の延長なのか、お昼寝用の敷布団の下に下半身を入れて寝転んでいたり、座卓の下に潜り込んだりする行動が見られるようになった。

繰り返し動作

同じ頃に、屏風のように立ててあったウレタン製の折り畳みマットの端を掴んで、アコーディオンのように押したり引いたりしていた。マットを動かす際に畳と擦れる音が面白いのか、開いたり閉じたりするのが面白いのか、一人で遊んでいた。

繰り返す動作では、寝転がっているパパの体の上を這って乗り越え、また戻ってくるという動作も。最初は枕やクッションでやっていて、反対側に顔からダイビングしそうになっていたが、最近はパパの体でさえ上手に乗り越えている。体に完全に乗っかって反対側へ進もうと足を一生懸命動かして空中を蹴る姿が面白い。

これらの不思議な行動は、「覚えた行動を他のものに応用しているという、知恵を働かせている行為になりますので、褒めてあげたりすることが大切になって来ます。覚えた行動を他のものに応用するという行動は、成長に欠かすことの出来ない過程ですので、赤ちゃんの意外性を一緒に楽しんでみることも大切です」とのこと。

赤ちゃんの不思議な行動…先輩ママさん通訳お願いします!|CHANTO WEB
赤ちゃんの仕草や行動を見ていると、どうしてそんなことをしているのかよく分からないことがあるものです。赤ちゃんが不思議な行動をとってしまうのには何か意味があるのでしょうか?そこで、赤ちゃんの不思議に思ってしまう仕草や行動について先輩ママさんに...

寝息、いびき

深夜の動画で一度だけ寝息とかすかなイビキが見られた。よくママが気付いたなというくらい小さい音だった。親指を口に入れたまま眠ってしまったようで、スー、スーという寝息に加えて、小さな「う~ん」という声が規則的に聞こえる。おじさんが掻くような「ガー、グー」というようなイビキではない。ママが体勢を仰向けにしてあげるとイビキは止まったとのこと。

調べてみると、赤ちゃんや幼児でもイビキは掻くようで、大人のようないびきをかくときは放置せずに小児科や耳鼻科で診察してもらうのが良いとのこと。以下の記事をみると、扁桃腺やアデノイドの腫れによるイビキだけでなく、赤ちゃんや幼児でも「睡眠時無呼吸症候群」があるようでちょっと驚き。

大抵のイビキは仰向けに寝ているときに舌根が下がって軌道が塞がれることで起こり、横向きになると止まる。スーちゃんの場合は、体勢を横向きから仰向けにしたらイビキが止まったようだから心配なさそうだ。疲れてぐっすり寝ていたのだろう。

赤ちゃんがいびき!たまになら大丈夫?病院に行くべき?|医師監修 | kosodate LIFE(子育てライフ)
赤ちゃんのいびきが心配なママ・パパは必見。この記事では、なごみクリニックの武井先生に赤ちゃんのいびきの原因と対策、成長への影響を聞きました。病院を受診するべき場合と睡眠時無呼吸症候群についても解説しています。

這い這い

約30週には手と膝で四つん這いになり前後に体をゆらゆら。あたかもハイハイしようとしているかのような動きを見せ始めた。32週には、膝ではなく手足を床についておしりを持ち上げ、4つん這い(高ばい)の格好をするようになったが、なかなか前に一手、一歩が出せなかった。そして約34週で手と膝のハイハイで前に進むことができるようになった。

「2010年に厚生労働省が行った「乳幼児身体発育調査」では、生後9〜10ヶ月の赤ちゃんの9割以上がハイハイができているそうです。ただし、これは「はって移動できる」ことなので、ずりばいや高ばいも含まれています。早い子で5ヶ月ころから、遅い子では1歳過ぎてからと、ハイハイを始める時期には個人差があります。早くハイハイを始めたからといって、早くつかまり立ちするようになるとは限らず、ハイハイをする期間もとても個人差があります。また、ずりばいからつかまり立ちに進む子もいるので、この時期までにハイハイができていなくても、必要以上に気に病むことはありません」とのこと。

赤ちゃんのハイハイはいつから?重要性やはじめる前兆、練習方法まで解説-おむつのムーニー 公式 ユニ・チャーム
ハイハイとはそもそもどんなことで、赤ちゃんの発達にとってどんな重要性があるのでしょう? 赤ちゃんや子どもの経過健診も行っている、昭和大学藤が丘病院小児科診療科長の池田裕一先生に、ハイハイの意味について教えてもらいました。

お座り、膝立ち、つかまり立ち

32週には自分でお座りの格好ができるようになり、ハイハイができた翌週(約35週)には、手を床について自分の体を支えなくても上手にお座りできるようになった。両手が自由になり、座った姿勢でおもちゃを舐めたり、遊んだりできるようになった。

同じ週(約35週)には、体を持たせかけながらも膝立ち、そして掴まり立ちができるようになった。約37週には、寄りかからなくてもしっかり膝立ちができるようになり、シナぷしゅを見ながら音楽に合わせるかのようにゴミ箱の蓋をポンポンと叩いたり、リズムをとるかのように自分の体を上下にゆすったりするようになった。

そしてその翌週(約38週)には、ついにしっかりと掴まり立ちができるようになった。足を動かそうとするように体を揺らすのだが、足はまだ動かせない。ここまで「うつ伏せ→寝返り→ずりばい→はいはい→つかまり立ち→伝い歩き→歩く」という一般的な経過をたどりながら成長し発達してきている。

つかまり立ち、伝い歩きが始まると、目が離せなくなる。以下のサイトにあるように、ケガをしないようにいろんな安全対策が必要になる。いやいや大変だ・・

赤ちゃんはいつ、つかまり立ちをするの?| パンパース
赤ちゃんがつかまり立ちを始める時期は、生後8~11ヵ月頃が目安です。赤ちゃんの成長やスピードは個人差があるので、生後6~7ヵ月から始める子もいれば、1歳過ぎからゆっくりと始める子もいます。赤ちゃんのつかまり立ちについてご紹介します。

3月3日のひな祭りはスーちゃんの初節句。次男夫婦が招待してくれたので、カミさんといそいそと出かけた。元旦に家に遊びに来てくれた時以来の対面だ。毎日のように「みてね」にアップされる写真や動画を見てきているが、わずか2か月の間の目覚ましい成長を目の当たりにしてびっくり。

ちょうど9カ月を過ぎたところで、お正月にはなかった人見知りも始まり、最初は私達におっかなびっくり、じーっと見ていた。すぐにカミさんに抱かれて笑うようになり、じいちゃん(私)にもおとなしく抱かれてくれた。私の指や手もナメナメ。

頭も体も坂を転げ落ちるように老いる自分とは正反対。どんどん成長していくスーちゃんの脳細胞、成長ホルモンをほんの少しでいいから分けてもらいたいくらい(笑)

4月からは認可保育園通いが始まる。いままでずっとママに見守られて甘えることができたけど、ひとり立ちすることになりちょっと心配。元気にみんなとワイワイやって逞しく成長してくれることを願うばかりだ。

(続く)

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