Zoom debut!今さらながら(笑)

日常の出来事

コロナが始まってからリモートワークが一気に加速。後戻りせず新しい働き方の一つとして定着することを期待したい。60歳まで勤めていた会社は、3年前に私が引退した直後に在宅勤務が制度化され、事務系の仕事については週1回の在宅勤務が必須化された。今回のリモートワークでは、混乱なく対応できたことと思う

私の現役時代もビデオ会議や電話会議は日常的に使用しており、海外の拠点をつないだ月例会議などは、時差の関係もありビデオと電話のハイブリッドでオフィスや自宅をつないで行っていたので、出張移動ができなくなっても特に問題になることはないだろう(駐在員は今でも大きな影響を受けているようだが・・)

(暑さを避けての早朝のウォーキング。ディズニーランドホテルの電飾がくっきり。

まだ4時半過ぎなのにすでに20台くらいの車がゲート前に。お疲れさま)

引退後しばらくして、別の外資系の会社で2年ほど働くことになった。Skypeによるチャットや画面共有によるちょっとした通話やミーティング、GlobalMeetによる会議など、さすがに外資系はIT化が一歩進んでいた。ちょうどコロナがやってくる直前にこちらの仕事も辞めた

(いつも通り、東京湾沿いにディズニーの外回りを歩く。私の一番好きな黎明の時間。

はやく山の稜線で黎明の変化を楽しみたいものだ)

コロナが始まってからだろうか。ZoomとかLineを使った会議や仲間内の集まり、さらにはオンライン飲み会などが一気に広がった。息子は時々オンライン飲み会をやっているが、年寄りはwith Coronaの新たな生活様式に馴染めず、焼き鳥の煙など場の雰囲気なしでは誰かと飲み語らう気にもならない

ということで、最近のテクノロジーを仕事で使うこともなくプライベートでも使うことなく、時代から取り残されていく。Zoomを体験してみたいと思っていたところ、日経のオンラインフォーラムや無料セミナーを見つけた。早速応募して、どこにも行けない退屈な毎日の暇つぶしとZoomの体験を兼ねて参加している

(幕張方面に日が昇る。長梅雨の視界の悪いウォーキングが続き、

鬱々とした毎日だった。やはり色彩の変化を楽しめるのは気持ちいい)

まずはZoomのダウンロードから始め、アクティベートでは学校関係者かどうかの確認画面に入り口を間違えたかとたじろぎながらも、なんとかインストール。当日3千人が参加するコロナ時代の働き方に関するセミナーにアクセス。なかなか繋がらず、操作手順がまずかったかと一旦切断して再アクセス

結局、問題は開催側のトラブルだと分かり、7分ほど遅れてスタートした。Zoomにアクセスできたことで満足し、正直なところセミナーはどうでもよくなってしまった。現役復帰する意欲などさらさらなく、働き方にさして興味もない・・・。でも、セミナーは最後まで2時間、柳川範之先生のお話を拝聴した

(折り返し点からの戻り。すっかり青空。日の出と逆の羽田空港方面。

コロナ前は飛行機が数珠つなぎだったが、今は離着陸を見るのもまれだ)

日経バーチャル・グローバル・フォーラムの「新型コロナ時代の日本と世界を考える」は、ライブ配信方式でシリーズで開催されている。米国からは白熱教室のマイケル・サンデルや、ジョセフ・ナイ、元国防次官のジョン・ハムレなど、日本からは石破茂や竹中平蔵、清家篤などを個別に迎えて、各テーマにおいて彼らが現在の状況をどう見ているか、それを踏まえて将来への提言などを語っている

このようなフォーラムに自宅からオンラインで参加できるようになったことは、まさしくコロナのおかげだ。ときどき通信が不安定になりフリーズするのはご愛敬としよう。他にも続々とITを活用したセミナーやフォーラムが予定されており、日中暇な隠居老人にとっては、同じような内容を繰り返しているTVの情報ワイドショーに代わる良質な「時間つぶし」だ

(4月以来だろうか、久しぶりに富士山がくっきりと見えた。猛暑とコロナが一段落したら遠出したい。もともと暑い夏山にはあまり出かけないのだが、3月の残雪登山からもう5か月近く山から遠ざかっている。そろそろ勘弁してほしいなぁ)

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